日々の三棚

次回ギグは未定!精進!
「三棚読書日記。」
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    ナンシー関氏の”超コラム”(世界文化社刊)を読んでおります。

    この方の着眼点、文章力、もちろん版画力には脱帽でございますな。

    そして、溢れる邦衛愛。

    よーし、今日は邦衛祭りだ!

     

    ↑まさにスパーク!

     

    ↑ダンサブル邦衛。

     

    ↑こんな力の入った「おあいそ!」は聞いたことがありません。

     

    ↑略して、JB。

     

    カムリが欲しくなる・・・。

     

    モッズ的なズボン丈の短さに、またもや瞠目

    | 三棚 | 活字中毒 | 21:00 | comments(0) | - | - |
    「知識は数珠繋ぎに。」
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      先日、たまたまジェレミー・ブレット版シャーロック・ホームズを観たんですが、あろうことか吹き替えが露口茂ではなかったので膝が震えるほど驚きました。が、しかし、すぐ露口氏の声に戻りましてですね、おそらく昔はカットされていた場面だけは別の声優さんが吹き替えたのであろうと。刑事コロンボの小池朝雄→石田太郎→銀河万丈という流れと同じですな。

      そして、久しぶりに小説を楽しみたくなりましたので図書館で”シャーロック・ホームズの帰還”を借りました。話の内容についてはネタバレになりますのでさておいて、気になりましたのは”海底電信”という言葉が度々出てくることでして。
      原版は1905年発行ですから、その当時からまさか通信用の海底ケーブルがあったのか?と思い調べてみると世界初は1851年ですやないの!詳しくはNTTのホームページに載っておりますが、日本でも明治5年(1872年)には初の海底電信ケーブルが敷設されていたということで、これまた驚きましたねぇ。いやはや、文明開化。
      現在インターネットで瞬時に世界中と繋がれるのも、260年以上も前の人々が作り始めた海底電信の技術があったればこそですわな。これは素晴らしい偉業ですよ、正味の話!

      | 三棚 | 活字中毒 | 02:43 | comments(0) | - | - |
      「古書はタイムマスィーン。」
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        今月もまた、カラーブックスを購入。先月分と併せて詳細をば。


        カラーブックス427「洋酒入門供廖糞氾 芳二郎著、保育社刊)。

        昭和53年4月5日初版発行ですから、ワタクシが2歳になる直前の頃ですよ。
        親や祖父母世代が飲んでいた洋酒はこういうものだったのか、と思いながら読みますと面白さも一入ですなぁ。


        カラーブックス541「日本の私鉄У阪」(奥田 行男・野村 薫・諸河 久共著、保育社刊)。

        昭和56年8月5日初版発行でして、 ワタクシが初めて京阪に乗ったのが小学5年生でありましたからだいたい時代は合うとりますな。
        ほぼ縁のない沿線ですので、懐かしさではなく新鮮な驚きで読めますよ。


        カラーブックス768「日本の私鉄‐田急」(生方 良雄・諸河 久共著、保育社刊)。

        昭和63年12月31日初版発行なのに「日本の私鉄"”」とはこれいかに、となりますが昭和56年4月初版の内容を大幅に刷新したので改めて初版になったんですねぇ。
        小田急は今まで全く縁がありませんので、これまた新鮮に読めてよろしおま。

        ところで、カラーブックスも時代によって変化しているようでして・・・


        ↑「洋酒入門供廚錬毅娃葦漾

        そして・・・


        ↑「日本の私鉄‐田急」は600円。

        値上げと共に社名の字体も変わっておりますな。
        表紙の構成も500円時代と600円時代では相違点がありますし、長く刊行されている書籍はそういった点も楽しみの一つでしょう。
        | 三棚 | 活字中毒 | 09:36 | comments(0) | - | - |
        「甦る記憶。」
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          久しぶりに本を買いました。
          読みたい本を全部買っていると破産しますので普段は図書館へ通っているわけですが、雑誌類は数が限られますので今回は購入を決意。


          ↑ゼッケン3がフレディ・スペンサー、ゼッケン4がケニー・ロバーツ


          ↑”レーサーズ”特別編集(三栄書房刊)。

          物心ついた頃に、初めて覚えたグランプリ・レーサーの名前がフレディ・スペンサーでした。
          ケニー・ロバーツは引退した後でしたので、”キング”と”ファスト”の対決を詳しく記したこのムックに強く心を惹かれたわけでございます。

          二輪レースを熱心に観ていたのは15年くらい前でしたが、今年はまたシリーズを通して追いかけてみますかなぁ。
          それに、ここ何年かはバイクを運転していませんので、そこんとこも復活を検討してみましょう。
          | 三棚 | 活字中毒 | 06:59 | comments(0) | - | - |
          「なくてはならない。」
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            ワタクシ、図書館がないと生活に支障をきたします、正味の話。
            少なくとも、破産しますね。
            特に新刊を追いかけているわけではないですし、なんなら絶版本が読める図書館の方がいいわけですよ。

            で、今日は5冊借りまして。
            その中から先ず"海辺のカフカ"(村上春樹著、新潮社刊)上下巻を読み始めておりますが、これがなかなか面白く。

            ところで、この作品の事を何年か前に知人のボーカリストから
            「エロ小説ですよ。」
            と聞いていたんですが、全くその通りでした。
            まぁ、村上春樹氏の作品は全般的にエロ小説ですから、当然ではあるのですが。
            しかし、性的な部分も含めて書いた上で文学として成立するんですから、相当な苦労があるんでしょうな、いや、まったく。
            | 三棚 | 活字中毒 | 23:59 | comments(0) | - | - |
            「さらなる扉。」
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              今まで、アガサ・クリスティ作品はエルキュール・ポワロしか読んでいなかったんですが、ついにミス・マープルにも範囲を拡げましただよ。
              これがですね、早く読んでおけばよかった・・・、と思うほどに面白く。
              またもや、興味の対象が増えました、いや、まったく。

              そして、運良くケーブルテレビAXNミステリーにてミス・マープル放送中。
              しかも、ジョーン・ヒクソン主演のBBC版とジェラルディン・マクイーワン主演のグラナダTV版の平行放送ですから、素晴らしいですねぇ。

              ところで、先日"書斎の死体"を観たんですが、ミス・マープルが高級ホテルのバーで昼間から
              「ジンジャー・ワインにスコッチを垂らしてね」
              と注文しておりました。
              いやん、おしゃれ。
              | 三棚 | 活字中毒 | 23:57 | comments(0) | - | - |
              「ゴイスーは気付きにくい。」
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                100311_2332~01.JPG

                "スタイルズ荘の怪事件"(アガサ・クリスティ著、田村隆一訳)を読み終わりましただよ。
                エルキュール・ポワロ物の第一作目にして、アガサ・クリスティの処女作。
                既にヘイスティングズとジャップ警部が出てきておりますな。
                ヘイスティングズのお茶目っぷりも、初回からフルスロットルです。

                結論から言いますと、なかなか楽しめました。
                二重三重に張り巡らされた伏線に着いて行くのが大変ですが、次から次へと頁を繰りたくなる巧みな文章が時を忘れさせてくれますねぇ。

                そして、訳もすっきりとしていて読みやすく。
                しかしなんですな、翻訳家は編曲家と同じようにその重要性がいまいち浸透しとりませんな。
                おそらく、凄さを感じさせない凄さが凄いということでしょう、そうでしょう。
                | 三棚 | 活字中毒 | 23:37 | comments(0) | - | - |
                「最初と最後。」
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                  存在は知りつつも、未読だったエルキュール・ポワロの最終作"カーテン"を読みましただよ。
                  そして今は、第一作目の"スタイルズ荘の怪事件"を読み進めております。
                  ネタバレになるのであまり詳しく書きませんが、どちらも舞台が同じという点が興味深いですな。

                  ところで、10代の頃にもポワロ・シリーズを読んだ事があるんですが、その時には面白さがよく分からず終いでして。
                  33歳も押し詰まった今では(来月で34歳か!)楽しく読めるんですから、歳を取るのも悪くはないですな。
                  | 三棚 | 活字中毒 | 23:58 | comments(0) | - | - |
                  「ミーハーな私。」
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                    ワタクシ、故・池波正太郎氏の小説・随筆が好きでして。

                    今、図書館から借りて読んでいるのがこちら↓
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                    ↑仕掛人(=殺し屋)・藤枝梅安シリーズの第1作です。

                    主人公・藤枝梅安の風貌に関する記述を読む度に(
                    表の稼業が針医者なので頭を丸めている)、スキンヘッドにしたい衝動に駆られます。

                    それと、ストリート・スイーパー・ソーシャル・クラブのギタリスト、トム・モレロを見ても、同じ衝動が湧き上がりますねぇ。

                    やはり、物事は形から入るのがよろしおま。


                    SSSC
                    http://www.myspace.com/streetsweepersocialclub


                    | 三棚 | 活字中毒 | 22:42 | comments(2) | - | - |
                    「三棚読者日記。」
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                      今朝は、4時半に目覚めてしまいましただよ。 ←老化

                      で、寝る前に読んでいたシャーロック・ホームズの第一作"緋色の研究"を読破。

                      久々に読みましたが、今の年齢で読む方が面白かったですねぇ。

                      未読の方へネタバレになるので詳しくは書きませんが、意外に話のスケールが大きくてよろしおました。

                      あと、訳が昭和20年代と古いので、ホームズとワトスンの下宿住所が
                      "ベーカー街221乙"
                      となっていたのに時代を感じましたゼ。

                      | 三棚 | 活字中毒 | 11:37 | comments(0) | - | - |
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